未来へつなぐ積立投資 あなたやあなたの大切な人の未来のために~

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あなた未来へつなぐ・・・
あなたの大切な人未来へつなぐ・・・

あなたの想いつなぐのは、誰ですか。
想いをカタチに。「未来へつなぐ積立投資

あなたの毎月のちょっとの積み重ねがいつか大きなチカラになる。
そして、そのチカラは、あなただけでなく、あなたの大切な人の未来を守ってくれるかけがえのないものへ…

  

積立投資ではじめる資産運用

積立投資」は月1万円程度の少額からはじめられ、コツコツ一定額を毎月購入する投資スタイルです。
アナタの人生に寄り添いながら無理なく続けられる「積立投資」。
まずは、基礎を知ることからはじめてみませんか?

積立投資をはじめようかご検討中のアナタ、まずはお気軽にマンガからどうぞ。

積立投資によろしく 大切な人との未来を創るために働いて貯めながら殖やす時代に

  • 積立投資によろしく
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マンガ、いかがでした?

「積立投資」を5つのステップでもっと詳しく    ↓

5つのステップでもっと詳しく

    

積立投資3つのポイント 3分で納得!投資信託とは?

  • ①まとまったお金がなくても大丈夫

    月1万円程度の少額からスタートできる
    ので、はじめやすい、続けやすい。
    初めての方にもオススメ。

    詳しくはコチラ

  • ②手間がかからない

    一度手続きをすれば毎月一定額を
    自動でつみたてるので、
    忙しい方でも手間が省けます。

  • ③定期的な買い付けでリスクの分散が期待できる

    「基準価額の変動にかかわらず、
    毎月一定額を積立し続ける。」
    これが、ポイントです。
    「それってどういうこと!?」ってアナタ!
    コチラからクイズを解きながら学べます。

    クイズを解く

いつからやるの?

積立投資のコツは”早い時期から始めて長く続ける”こと

積立投資」をより効率的に活用するポイントは、早く始めて長く続けることです。
一般的に、「積立投資」による運用で目標額を達成するためには、早く始めるほど毎月の積立金額は少なくて済み、長く続けるほど、複利効果が働き運用益が大きくなることが期待されます。
「少しずつでも、早く長くを意識し、計画的な資産形成を始めてみませんか?

積立投資での資産形成(65歳で1000万円を目指す場合)

積立のチカラがわかる!

積立投資のチカラをクイズで理解

第1問

基準価額、10,000円でスタートし、下記のような値動きをしたファンドがあります。
基準価額10,000円のときに10万円を一括投資する場合と、1回2万円ずつ(計5回)積立投資する場合とでは「5回目」の時点での資産が大きくなるのはどちらでしょうか?

  • ①一括投資した場合
  • ②1回2万円ずつ投資した場合

第1問

60歳までに1,000万円貯めるには??

「コツコツと積立投資をはじめてみようかな?」と思ったアナタ。でも、一体毎月いくらぐらいからはじめていいのかわからないかもしれません。
そんなときには、「つみたてシミュレーション」を使ってみてください。
例えば、「60歳までに1,000万円貯めるには、毎月いくら積立すればいいのか?」など、簡単に計算することができます。

ご参考:主なライフイベントに必要な資金

何を選べばよいかわからない方へ

積立投資に適したバランスファンド選びの4つのポイント。

  • 基本は「分散投資」から

    リスクを抑え、安定した運用を目指すのに
    有効なのが分散投資。
    1本で複数の資産に分散投資してくれる
    バランス型ファンドを賢く活用しよう!

  • 分配金の必要性を考えて

    将来に向けた現役世代の資産形成では、
    運用効率を高めるため、分配金を出さずに
    運用益を蓄積するタイプのファンドのほうが
    向いている場合も。

  • 運用成果を左右するコスト

    大きな費用は購入時手数料と信託報酬の2つ。
    「購入時手数料無料」や「低い信託報酬」の
    ファンドも増えているので探してみて!

  • 信託期間も忘れずに

    せっかく積立投資をはじめても、
    目標に到達する前にファンドの運用期間が
    終わってしまった…
    なんてことがないように、
    自分の目標に合わせ、信託期間も要チェック!

ロボアド「ポートスター」でファンド選び

それでも迷ってしまう場合は、
アナタのファンド選びをサポートする『ポートスター』をお試しください。
簡単な5つの質問に答えるだけで、アナタに適した資産配分と
それに対応する「eMAXIS 最適化バランス」を提示します。

「ポートスター」の使い方

「ポートスター」の使い方

  • ロボアド「ポートスター」
  • 「ポートスター」へのアクセス数
    645,737 件
  • *Google Analytics による推計値

人気FPに聞いてみよう!ーやさしい資産運用のはじめ方ー

FP(ファイナンシャルプランナー)木村佳子さんが、全3回にわたりコラムをお届けします。
これであなたも投資の基礎をマスターしよう!(*投信1編集記事を基に三菱UFJ国際投信作成)

  

「自分や大切な人の未来のために」~eMAXISのバランスファンドで積立投資~

「まとまった金額を投資するよりも毎月少額で投資をしてコツコツ殖やしたい。」
「日々の市況をチェックしたりする時間はないけれど、老後までの時間はある。」

”積立投資”はそんなアナタに向いた投資スタイルかもしれません。

アナタの毎月のちょっとの積み重ねがいつか大きなチカラになる。
そして、そのチカラは、アナタ自身だけでなく、アナタの大切な人の未来を守ってくれるかけがえのないものへ…

※一例として「eMAXIS 最適化バランス」をご紹介します。

積立投資なら、まとまったお金がなくても大丈夫。

積立投資のために、これまで貯めたお金を取り崩す必要はありません。

「投資したいけど、まとまったお金がない…」。
いえいえ、「積立投資」ならまとまったお金は必要ありません。
もし、アナタが毎月一定額を貯金しているのであれば、その一部を「積立投資」にまわすことから始めてみませんか?

例えば、月5万円を預貯金しているとした場合、
その一部の月2万円を投資に回し、35歳から30年間年率3%※の条件の下、「殖やす」ことをしてみると、こんな結果に…。
※年率3%というのは、積立投資によって必ずしも得られる利回りではありません。

「資産形成の第一歩がなかなか踏み出せない症候群」に陥りがちな人におすすめの方法は?

やらなければいけないような気はしているけれど、なんだか面倒…。いつも「そのうちに」と思っているうちに時間が過ぎてしまう。「やらなくちゃ!」「さあ、今日から!」と思うのに、なかなか一歩が踏み出せない。「資産形成」という言葉を聞くたび、そう感じている方も多いのではないでしょうか。
今回、投信1*編集部は株式評論家でありファイナンシャルプランナー(FP)としても活躍するお金のプロ、木村佳子さんにインタビューを敢行! お金ってどうやって貯めたらいいの? 資産形成に成功するコツってあるの? 読者のみなさまに代わり、お話を伺いました!

■初心者が陥りがちな「思い込み」のワナ

――今日は「資産形成」をテーマにお話を伺います。よろしくお願いします。

木村佳子さん(以下、木村):こちらこそよろしくお願いします。

木村佳子さんプロフィール
個人投資家向け経済情報番組のラジオ・キャスターを経て女性で初めての株式評論家として活動。財務省財政制度等審議会国有財産分科会専門委員(5期10年)、日本IRプランナーズ協会理事、「企業の個人投資家向けIR研究会」座長を経て同協会理事長に就任。日本ファイナンシャルプランナーズ協会CFP、一級ファイナンシャル・プランニング技能士。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了(ファイナンス修士)。豊富な専門知識をもとに、個人投資家向けの講演を全国で多数開催。

――今の超低金利時代には、資産形成といっても銀行に預けているだけでは思うようにお金も貯まりません。そこで株式投資などで「貯めるだけでなく賢く殖やそう」といわれるわけですが、実際には踏み出せない、という人が多いようです。

木村:確かに「投資って難しそう」という人は多いですね。それと完璧症候群といいますか、「投資知識を全部理解してから始めなくては」という傾向も見受けられます。

資金面の事情もあるでしょう。投資に回せる余裕資金がないケースや、ある程度生活の基盤が整う30代~40代の方でも子育てや住宅関連の支出も増加傾向なので「損したら元も子もない」と尻込みしてしまうんですね。もちろん貯蓄も必要ですが、これからの日本の人口構造から、将来、税負担は増加の一途、年金は削られる傾向が強まるといえます。

貯蓄だけでは心許ないのは確かです。投資にもお金を配分したいですね。しかし、投資に対する様々な断片的な思い込みがあって、ご自身のスタイルがつかみきれないまま、時が過ぎてしまうケースが多いのではないでしょうか。

――思い込み、といいますと?

木村:まず、投資したからには短期間で結果=儲けを出さなくてはならないという思い込みです。投資したら儲かるはずだという前提で投資をすると「値下がりは想定外」で、値下がり期間中は「どうしたらいいのか」と非常に悩ましいわけです。「投資は長期」という考えで実践している人の中にも「売るに売れなくなった結果、塩漬け株や塩漬け通貨を持つことになっている」ケースも多いものです。
いずれの場合も、買ってしまってから「どうしたらいいか」「損してでも処分して他のものに乗り換えたほうがいいのか」などと悩むことになりがちです。それでは投資が苦痛になってしまいます。

――「悩まない分、現金がいいや」となるわけですね。

木村:このほか「成長する会社に投資しなければならない」とか、「割安株を探さなくてはならない」とか、様々な観点で銘柄探しをされている個人投資家は多いのですが、普段仕事をしながら、あるいは家事をしながら、子供を育てながら…成長する会社を見極めたり、割安株探しをするのは、なかなか難しいものです。ましてや、時間やお金というコストをかけたのに結果として塩漬けになったら割に合わなさすぎですよね。まさに踏んだり蹴ったりです(笑)。

――そうですね。時間的にも金銭的にも割に合わないなんてちょっと困ります。

木村:だから投資というと一般的に退職後、時間的余裕があるシニアか1日中パソコン画面に貼りついてトレードできる専業投資家のもの、というイメージになる。
でも、もっと「生活者」のための投資みたいな世界があっていいと思いませんか? それに、投資は楽しみながらできる人の勝率が高い。焦ったり、鬼のような気持ちで切迫してやる人は負けやすいというのが私の経験からいえる法則です。自分のお金を投じて苦しんだり悩んだりするなんて割に合わなさすぎる!(笑)。


■忙しい人も始めやすい! 積立投資のポイント

――では、日常生活では仕事や家事や育児に追われている30代や40代でも、無理なく資産形成を始めるにはどうしたらいいでしょうか。

木村:「資産形成」なんていうと、まとまったお金が必要・・・、というイメージはないでしょうか?月々1万円程度の金額からでもできるのが投資信託による積立投資です。もし、毎月一定額を銀行などで預貯金しているのであれば、その一部を「積立投資」にまわしてみるのも第一歩です。

――投資信託というと、投資家から集めたお金をプロのファンドマネージャーが国内・世界の様々な株式や債券などに分散投資して運用していく商品ですね。投資信託による積立投資なら少ない予算でもそうした配分が可能だと。

木村:そうですね。日本には今投資信託が5,000本以上と銘柄数がたくさんあり、買い方も一度に買うか積立かに分かれますが、基本は人々から集まった資金を専門家が運用方針にかなった対象に投資していくというものです。
投資信託の魅力を挙げると、①プロが運用するので私たち自身が業績を調べる、判断するという手間がかからない、②少ない額の投資しかできなくてもさまざまな資産への分散投資が可能、③少額(例=1万円程度、金融機関に応じてその金額は異なる)から購入できる、という点です。投資信託そのものの魅力に加えて、毎月定額を積み立てることで時間分散による価格分散の効果が期待されます。積立投資は忙しい人や、まずは投資を始めてみたいという人に向いていると思いますよ。

――すみません、時間分散による価格分散効果というのはどういうものでしょうか。

木村:積立投資では一定の間隔で一定の額、たとえば「毎月1万円分」というように金額を決めて投資信託を買っていきます。投資信託の基準価額は日々変化しますから、毎月1万円分でも購入タイミングによって買える口数が変わります。つまり、基準価額が低いときは多く買うことができ、高いときには少ない口数になります。

このようにして投資するタイミングを分散すると、極端な高値づかみも避けられますし、買付価格の平準化も期待できる、というわけです。

――なるほど。少額から一定額を積み立てる方法なら、投資の初心者にも取り入れやすそうですね。とはいえ、どのくらいから始めてみるのがよいのでしょうか。

木村:まずは月1万円の積立から始めてみてはいかがでしょうか。「つもり貯金」のような感覚だと始めやすいですよ。たとえば、飲み会に1回行ったつもり、お洋服を1枚買ったつもり、ネイルサロンに1回行ったつもり、という感じですね。実際やってみると、投資に対するイメージが変わってくると思いますよ。「なんだ、こんな感じか。意外にできそう」と感じる方が多いかな。
私も実際に投資信託を購入して、大成功できたものや意外と難しかったものもありましたが、相性の良いタイプの投資信託と出会えるまでの練習だったと思います。今はだいたい3~5本の相性の良いタイプの投資信託に長期投資しています。

――少しからでもまずはトライしてみたほうがいいと。

木村:「習うより慣れろ」といいますよね。頭だけで考えているのと実際では全然手ごたえが違うと思います。少額からでも試して実践から学んでいくスタイルがおすすめです。
タイミングを見極めて投資をするのは誰でも難しいものです。積立投資は、相場の上げ下げを気にすることなく時間分散をしながら投資を続けていくことができる方法なので、忙しい人や初心者向きと言えるのではないでしょうか。

――まずは第一歩を踏み出すことが大切なのですね! また、いろいろなお話を聞かせていただければうれしいです。今日はありがとうございました!

木村:こちらこそ、またお会いできるのを楽しみにしています。

*投信1(トウシンワン)は、初めて投資信託に挑戦する方々をはじめ、投資の初中級者を応援するウェブサービスです。http://www.toushin-1.jp/


留意事項

■当コラムは、投資の基本的な考え方をご理解いただくために、三菱UFJ国際投信が投信1から提供された記事を基に作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は投資勧誘を目的とするものではありません。

■投信1および執筆業務委託先は、記事の内容に関する記事購読者からのご質問への対応など、個別相対性のある追加サービスは行いません。但し、記事内容につき不適切な内容があり、当該内容について確認、修正、削除依頼をいただく場合はこの限りではありません。

  失敗しにくい資産形成とは。「大きくもうける夢」から「いざという時、頼りにできる存在」へ

株式評論家でありファイナンシャルプランナー(FP)としても活躍するお金のプロ、木村佳子さんは、全国各地で講演活動を行い、様々な個人投資家と接する中で「資産形成に失敗しやすい人」の行動に潜む「ある法則」に気づいたそうです。それは一体どのような法則なのでしょうか?

今回は資産形成に失敗しやすい人の特徴と、資産形成をはじめる際にそうした失敗パターンに陥らないための心構えをうかがうことにしました。

木村佳子さんプロフィール
 個人投資家向け経済情報番組のラジオ・キャスターを経て女性で初めての株式評論家として活動。財務省財政制度等審議会国有財産分科会専門委員(5期10年)、日本IRプランナーズ協会理事、「企業の個人投資家向けIR研究会」座長を経て同協会理事長に就任。日本ファイナンシャルプランナーズ協会CFP、一級ファイナンシャル・プランニング技能士。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了(ファイナンス修士)。豊富な専門知識をもとに、個人投資家向けの講演を全国で多数開催。

――木村さんは様々な個人投資家と接するなかで、資産形成に失敗しやすい人の特徴に気づかれたそうですね。一体どのような人が失敗しやすいのでしょうか。

木村:一つめは、何のために資産形成をするのかという目的を持たないままに投資を始める人。二つめは、一度にまとまったお金を投資してしまう人。資産形成に失敗しやすいのは、このような投資行動をする方だと思います。特段の目的もなく、まとまったお金を一度に投資すると、目先の利益や損失に振り回されてしまうことにもなりかねません。

資産形成を始める目的は人それぞれです。たとえば、“子供の教育費”、“退職後の生活費”、“マイホームの頭金”、“自分へのご褒美・旅行”など。このようなゴールに向かってお金に働いてもらう。やはり、長期投資が基本ですね。 なかには“今は明確なゴールを描けないが、お金を働かせたい、殖やしたい”という方もいらっしゃるかと思います。これも、多くの場合「いざというときのため」、「将来のため」という場合が多く、立派な目的だと言えます。 

 

――では、「目的や計画性」を持ったうえでの次のステップとして、投資とどのような付き合い方をしていけば良いですか。

木村:焦らず自分なりのゴールに向かって資産形成をしてくための1つの方法として、毎月「コツコツ」「つみたてる」というのはいかがでしょうか。サラリーマンの方など、定期的な収入がある方ならではの方法で、少額から無理なく続けられるのでおすすめです。

「つみたて」は、預貯金はもちろんのこと、株式やリート(不動産投資信託証券)などでもできます。少ない資金でいろんな資産に分散するなら投資信託を利用するという手もあります。たとえば、2千円ずつ、日本、米国、ヨーロッパ、新興国を投資対象とする投資信託にそれぞれ分散すれば月8千円です。また、バランス型ファンドを活用すれば、1本で国や地域の分散、株式や債券などの資産の分散投資が手軽にできるものもあります。

大切なことは、自分に似合う服を探すように、投資も自分に合うような形を見つけていくことです。 

――「コツコツ」「つみたてる」というのは、初心者でも投資への一歩を踏み出しやすそうですね。具体的には、どのようなアクションを起こしていくべきでしょうか。

木村:まずは「無理なく始められる金額」を家計から把握し、つみたてに回してみませんか。資産形成を続けていくためには「ストレスフリー」であることも大切ですよね。ご参考までに、三菱UFJ国際投信がつみたて投資をしている人にアンケートをした結果では、毎月2万円未満でつみたて投資をしている人が多いようです(アンケートの詳細はこちら(2017年3月実施))。冒頭の失敗しやすい人の例のように、多額の資金を一度に投じてしまうと価格変動が気になりますし、損失が大きくなると誰しも不安になるものです。ちなみに、私も20歳代からずっとつみたて投資を実践しています。これが今では頼りがいのある存在に育っていますよ(笑)。

 

――でも、もしかするとまだ迷っている人がいるかもしれないですね。そういった方に何かアドバイスはありますか。

木村:平均的な公的年金支給額は減少傾向が続く一方で、はがきやビール、荷物の運賃など生活に身近なものの値上げが続いています。さらに、2019年には消費増税も予定されています。これで収入が増やせない生活が続くと将来のお財布状況は厳しいと思います。ある調査では、老後の生活について、『心配である』と回答した世帯が83%にものぼり、将来への金銭面での「不安」がデータにも表れています。(出所:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(二人以上世帯調査)2016年」)「不安に感じる」ということは、一つの気付きです。その気付きから、一歩行動に踏み出すきっかけに、「つみたて投資」を検討してみてはいかがでしょうか。

――本日はありがとうございました!

*投信1(トウシンワン)は、初めて投資信託に挑戦する方々をはじめ、投資の初中級者を応援するウェブサービスです。http://www.toushin-1.jp/


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■当コラムは、投資の基本的な考え方をご理解いただくために、三菱UFJ国際投信が投信1から提供された記事を基に作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は投資勧誘を目的とするものではありません。

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  投資初心者にもオススメの「つみたてNISA」で資産形成デビュー!

2018年1月からスタートの「つみたてNISA」。でも一体どういうもの?私にも役立つの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで今回は新しい制度であるつみたてNISAのしくみをご紹介していきます。また、ファイナンシャルプランナー(FP)の木村佳子さんにつみたてNISAを活用するためのアドバイスもいただきました。

木村佳子さんプロフィール
 個人投資家向け経済情報番組のラジオ・キャスターを経て女性で初めての株式評論家として活動。財務省財政制度等審議会国有財産分科会専門委員(5期10年)、日本IRプランナーズ協会理事、「企業の個人投資家向けIR研究会」座長を経て同協会理事長に就任。日本ファイナンシャルプランナーズ協会CFP、一級ファイナンシャル・プランニング技能士。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了(ファイナンス修士)。豊富な専門知識をもとに、個人投資家向けの講演を全国で多数開催。

■「つみたてNISA」ってどんなもの?これまでの一般NISAと何が違うの?

2018年1月スタートの「つみたてNISA」は、長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度。すでに2014年からスタートしている一般NISAとつみたてNISAは、どういった違いがあるのでしょうか。

大きな違いのひとつは「非課税期間」の違いです。一般NISAは5年間ですが、つみたてNISAは20年間もあり、長期にわたって資産形成を支えるしくみとなっています。 

次に「非課税投資枠」の違いです。一般NISAが上限年120万円であるのに対し、つみたてNISAは40万円と3分の1。(20年間つみたてると最大800万円です。)毎月少額ずつつみたてながら資産形成を行うことを目的として作られた制度であることがわかります。

また、「対象商品」にも違いがあります。一般NISAでは株式や投資信託など幅広い金融商品が対象ですが、つみたてNISAは長期の積立・分散投資に適した金融庁が求める一定要件を満たした投資信託やETFに限られています。 

表

そう考えると、「老後の生活資金や子どもの大学進学に向けた費用など、より長期的な視点での資産形成やお金の使い道を考えている人」や「投資信託だけでも数千とある商品の中から選ぶのが難しいと考えている人」には、つみたてNISAが有効活用できそうですね。

ちなみに、一般NISAとつみたてNISAは併用できないので、どちらかを選ばなければなりません。

木村さんからのワンポイントアドバイス

「初心者や忙しい人には『つみたてNISA』が向いている!」

たとえば、一般NISAで数多くある投資信託の中から選んで購入しようとした場合、初心者や忙しい人だと、どの投資信託を選べばいいか、いつ買えばいいかタイミングに迷ってしまって結局決められないというケースもあると思います。その点、「つみたてNISA」なら、一定の条件を満たした投資信託などから選べるのがいいですね。

また「あらかじめ決めた金額を続けて投資する」のが“つみたて”のいいところ。少額から始められますし、時間と価格の分散ができることや購入するタイミングに迷わないので初心者や忙しい人に向いた方法といえます。

 

■初心者がはじめるきっかけになる!?つみたてNISAは税金がゼロになるお得な制度

いわゆる「投資」をすると、譲渡益や分配金などの利益が発生したとき、そのうちの約20%が税金として引かれてしまいます。ところが、今回スタートするつみたてNISAを利用すると、この税金が非課税になり、節税できる分お得です。

しかも、先ほどもご紹介したとおり、つみたてNISAでは20年という長期間にわたって投資で得た利益が非課税になります。毎年上限額までつみたて投資を行うと、最大800万円の投資から得られた運用益にかかる税金がゼロになります。長期投資を考えている人にとっては、とてもありがたい制度ですね。

木村さんからのワンポイントアドバイス

「節税のしくみを知ってしっかりお得をゲットしましょう」

私たちは普段のお買いもので「お買い得商品」「お買い得価格」「効率的なポイント取得」などに敏感に反応しています。多様な場面で磨いてきたアンテナを資産形成のために活かしてみませんか?「税コストの削減」という点で、つみたてNISAはコツコツ資産形成する人にとって利用し甲斐のある減税制度です。しくみをしっかり知って、大いに利用したいものですね。

■つみたてNISAの対象商品にはどんなものがあるの?

つみたてNISAの対象商品は金融庁の要件を満たした、長期のつみたてに適した商品に限定されています。ちなみに、2017年11月22日時点で金融庁に届出があった対象商品は全部で124本となっています。

また通常、投資信託の購入時には「購入時手数料」、そして保有期間中には「信託報酬」などのコストがかかります。これらのコストが気になるという方もいるかもしれませんが、つみたてNISAの対象となる投資信託は金融庁の一定基準を満たしたコストの低いものが揃っていますよ。

木村さんからのワンポイントアドバイス

「投資初心者の投信選びはインデックスファンドから。バランス型ファンドも選択肢です」

つみたてNISAの対象商品は、コストが低いものが揃っていますが、そのなかでも投資初心者ならインデックスファンドからコツコツ始めてみるといいでしょう。

インデックスファンドとは、日経平均株価やTOPIXなどの指数の動きに連動することを目標として運用されるファンドをいいます。日経平均株価などは、日頃からニュースなどでよく耳にする身近な指数ですから、チャレンジしやすいのではないでしょうか。日本だけでなく海外にも投資したい、株式や債券、REITなど複数の資産に投資したいといった場合は、1本で分散投資できるバランス型ファンドを選択するといいでしょう。

 

■つみたてNISAで月々いくら“つみたて”ていけばいい?

つみたてNISAでは、非課税投資枠の上限が1年あたり40万円。最大限活用するとしても月々にすれば3万3千円ほどです。ですが、無理は禁物です。毎月コツコツ、少額から無理なく“つみたてる“のは、サラリーマンなど定期的な収入がある方ならではの方法です。まずは無理のない範囲で続ける方法を考えてみませんか?

ちなみに三菱UFJ国際投信がつみたて投資をしている人にアンケートをした結果(2017年3月実施)では、毎月2万円未満でつみたて投資をしている人が約60%と多いようですよ。

木村さんからのワンポイントアドバイス

「つみたて用の1万円を家計の見直しで生み出すには?」

収入の何%を投資に回せるかは、家族構成や年代によっても異なるので一概には言えません。月々いくら捻出できるかと考えると窮屈な感じがしますが、たとえばつみたて額を月1万円と決めたなら、家計の無駄も見直していけると一石二鳥です。生活の見直しで生まれたお金をつみたてに回してみましょう。

■つみたて投資を始めるタイミングって?

2017年秋、久しぶりの株高に沸いた日本株式市場。「もう割高なのではないだろうか」「せっかく投資を始めるならもう少し株価が下がってからにしたほうが」などと思っていませんか?

でも、長期つみたて投資を考えるなら、目先のタイミングは投資成果とはあまり関係ありません。仮に、バブル崩壊直前から現在まで日本株式で月1万円つみたて投資を続けたとすると、この10月までの投資元本(333万円)に対して180万円以上も利益が出るという試算結果もあるのです。

つみたて投資ではなく、1990年の1月末に333万円を一括投資していたとしたら、まだ60%の水準にしか戻っていません。これがつみたて投資の効果です。つみたて投資で毎月一定額を投資した場合、購入時期の分散により購入価格を平準化し、さらに株価が下がったときにも継続して投資することで平均の購入価格を抑えることができます。

「相場が下落したときに投資する」というのは、心理的に難しいものです。その点、毎月少額でのつみたて投資なら、ハードルが低く感じられそうですね。

1990年1月から日本株式に毎月1万円ずつ積立投資をした場合のシミュレーション

木村さんからのワンポイントアドバイス

「はじめるなら今!? 20年間もあるつみたてNISAの非課税期間を味方につけましょう」

医療の進歩などの効果で平均寿命がのび、100歳まで生きることがあたりまえになるかもしれないといわれている中、私たちは長生きリスクについても考えなければいけません。体の不調も始まり、介護費用の問題も発生しやすい年齢になってから、万が一貯蓄が早々に底をつくようなことがあれば、老後貧困という状況も意識されてきます。

やはり、定期的な収入がある若いときから、将来を見据えて資産形成に励む必要があるのではないでしょうか。時間は誰にも平等にあるものですが、それを活かすかどうかはあなたの考え方次第です。
国が税金をゼロにするお得な制度を設けて、私たちの資産形成を後押ししてくれています。
私もその後押しをうけて、早速つみたてNISAを活用しようと思っています。

■まとめ

いかがでしたか?つみたてNISAは投資初心者や忙しい人が長い目で資産形成を続けていくのにぴったりな制度といえそうです。あなたもつみたてNISAで資産形成デビューをしてみませんか?


*投信1(トウシンワン)は、初めて投資信託に挑戦する方々をはじめ、投資の初中級者を応援するウェブサービスです。http://www.toushin-1.jp/


留意事項

■当コラムは、投資の基本的な考え方をご理解いただくために、三菱UFJ国際投信が投信1から提供された記事を基に作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は投資勧誘を目的とするものではありません。

■投信1および執筆業務委託先は、記事の内容に関する記事購読者からのご質問への対応など、個別相対性のある追加サービスは行いません。但し、記事内容につき不適切な内容があり、当該内容について確認、修正、削除依頼をいただく場合はこの限りではありません。